monomyが提案する2018年秋冬のテーマは『Nostalgic Charm』。
今季トレンドの“モードなレトロ感”を取り入れながら「憂いの奥に、遊び心が潜む女性」をイメージしたスタイルを提案します。
波打つような凹凸、しなやかな曲線…ひとつひとつが上品で強い個性を持つ『サークル』ベース。
変形デザインプレートピアス 横26mm・高さ44mm・重さ66mg
アシンメトリーな変形ラウンドがモードな上質感を醸す、大ぶりなピアス。
冒頭写真のようにアニマル柄のべっ甲風アクリルと合わせて、主役級のインパクトを。
※べっ甲風アクリルパーツは9/7(金)公開
ラフサークルイヤリング 横11mm・高さ13mm・重さ52mg
凸凹した表面は鈍い黄金の光を放ち、異国の古いコインのような趣があります。
だいだい色のリングパーツと合わせると、モード寄りの印象に。派手になりすぎないのがポイントです。
※ウッドリングパーツは9/28(金)公開
まるで海に沈む宝箱に永い間眠っていたような、深みのある輝きが魅力の『ヘキサゴン』。
カットした貝の上にアクリルを流し込んでつくられています。
角度によって色彩が変化する様子は、海中にさし込む光の煌めきのよう。
シェルヘキサゴンピアス オーロラ 横18mm・高さ33mm・重さ113mg
スモークがかった控えめなスカイブルー色は、寒くなる時期にぴったりの澄んだ色。
厚みがあり、存在感のある大きさです。
※ヘキサゴンパーツは9/28(金)公開
同系色のネイビータッセルを合わせると、上品ながらも凛とした意志の強い女性を象徴するアイテムに。
今季トレンドのレトロ柄ワンピースにも、逆にシンプルな白シャツ&デニムにも合う、万能型のイヤーアクセサリーです。
OFFICIAL NEW FACE
MMaki
2018AWのミューズはmonomy新OFFICIALメンバーの林まきさん。
ファッションモデルとしても活躍中の彼女が『Nostalgic Charm』に則りデザインしたのは「"飾らないけどおしゃれ"な女性がつける」イヤリング。
雲のような形のフープを主役にゴールドで統一。
主役級の存在感を放ちながらも、あらゆるコーデに合わせやすいところが魅力です。
「キラキラしたものでたくさん飾りつけるのではなく、形や質感で個性を出しつつ、どんな服に合わせても調和するイヤリングに仕上げました」とまきさん。
この他にも『MMAKI』ブランドにはハイセンスな個性の光る作品が満載。ぜひOFFICIALページをご覧ください。
Model : Maki Hayashi
Hair&Make : Aya Fukuda
Photo:Kazuya Sasaka